ピザ窯・バーベキューハウス設置に向けて（その２） - さくとう山の学校

昨年末の基礎、土間の堀方に続き、

基礎工事の準備として、

1月5日、柱の独立基礎を15個作りました。

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使用材料、

セメント約４０ｋｇ、砂利と砂それぞれ約１２０ｋｇで

作ったコンクリート（強度FC＝21N，スランプ18ｃｍになった予定）を

固定ベースにアンカーボルトをセットし、

型枠に使った直径２０ｃｍのボイド管に流し込みました。

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ボイド管は、前日２Mの物を、

３０ｃｍの長さに切って用意しました。

土間コンクリート打設時に一体化出来るよう

コンクリートは天端より５ｃｍ控えて流し込んでいます。

次の予定は、１７日に発注済の建屋の部材を受け取りにホームセンターへ、

１９日に作った今回作った１５個の基礎のセッティングです。