ピザ窯本体の制作。


石積みの土台の上に赤レンガを敷いてから約2週間。


本体の耐火レンガも10段目まで積まれて来ました。


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この地域で備前焼をやっておられる方が、


仕事の合間をみて、山の学校まで来て下さり


積んで行ってくれています。


 
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一枚一枚水平器で水平と立ちを確認しながら


丁寧に積んで行かれます。


 
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1段目を終え、2段目、3段目へと


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割り木を焚く部分がほぼ出来上がり


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ピザを焼く大判を載せてました。


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一緒に積む技量はいありませんので、


耐火レンガや耐火レンガの事を教えてもらいながら、


半丁のレンガに切ったり、目地を埋めたり、


モルタルを練る手伝いをしています。


 
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R(アール)の型どりも行い、


次からはアーチ部分を積んで行きます。


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