山の学校にも設置してあるAED(自動体外式除細動器)の入れ替えが行われました。


パッド、バッテリーの使用期限間近になっており、

入れ替え品の発注を検討していたところ、本日市の委託業者様より新しいAEDが届けられました。



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現在設置のものより、軽く、また昨年福山で開かれた心肺蘇生の講習会で使われたAEDと操作ボタン、その色もほとんど同じでした。


(講習に参加された方にとっては、万が一の時にはより落ち着いて操作できるのではと感じました)


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今回のAEDには、設置施設であることを示すステッカーもついており、


早速玄関の目立つ所に貼りました。



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福山の情報誌「楽行かわら版」に山の学校のAEDの事を掲載してから1年以上経過しました。改めてその存在を知ってもらう為に、再度掲載すると共に、


この地域、地理的な問題から、AEDを取りに来てもらうだけでなく、届ける体制を作る事も重要だと感じています。


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