1021日、柿ケ原地区の秋祭りが「八幡神社」で、国貞地区の秋祭りが「国貞神社」で催されました。



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柿ケ原地区では、最初にコミュニテーハウス(地区集会所)で神事が執り行われました。


昨年教えて頂きましたが、かつては当屋の方の自宅で行われていた事が、時代の流れの中で変わってきたそうです。



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昨年は、雨で出来なかった獅子舞の舞いも行われ、


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神輿も今年は子ども達が曳いて八幡神社へ向かいました。


 


(私)皆さんが移動されている間にと、急いで3.6㎞ほど離れている国貞神社へ、着いてみると(1030)、車は何台か止めてあるものの、あまり気配を感じない。


 
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境内に上がってみると、全ての行事は終わってしまっていました。(自転車ではなく全て車にしておけば良かった)


 
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人伝に聞いていた時間では間に合うと思っていたのですが、残念がっていると、せっかくなのでと、残っておられた役員の方達が獅子舞を披露して下さいました。


ありがとうございます。



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再び柿ケ原へ、今度はコミュニテーハウスから
1.5㎞ほど上がった八幡神社へ


到着すると、玉串奉奠が始まろうとしていました。


これも昨年教わりましたが、その玉串は、先にコミュニティ—ハウスで使われたものを、それぞれが身に付けて運ばれたものです。


 
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神事が執り行われている中で、昨年は雨で境内では出来ず前の道路で行った獅子舞の奉納があり。



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神事が終わった後は、子ども相撲の奉納。昨年は室内でしたが、今年は土俵で。



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仲の良い親子相撲も。


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そして、これも昨年は雨で配る事になった餅投げが、最初に子ども達限定で。



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その後全員参加の持ち投げが行われ、



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最後は、抽選会で締めくくられました。



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1週間前に作られた、しめ縄もしっかり飾られていました。


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