玄関ホールの生け花。


杉本幸子さんが、今月も季節に合わせた花、木を活けて下さいました。



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冬の季語にもなっているサザンカ(山茶花)の木をいつものように大きく、豪快に。


そこに、お家に咲いていたという3種類の菊の花を活けて下さっています。


11月に活けられたカイズカイブキとツルウメモドキもバランスよく少し残されて、活かされています。



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ちぎり絵も変えて下さいました。



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少し暖かかった今年の秋、ここ福山でも紅葉の進み具合は遅かったのですが、玄関ホールには見事な紅葉で一杯になりました。




また談話コーナーには、カンラン(寒蘭)日光(桃花)が置かれています。



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春に、色々なバラをもってきて下さった祐延さんが置いてくれました。


花が咲く前にもってきて下さり、今すごく上品な花が咲いています。


その祐延さんが開いて下さる来年春の「つぎき教室」もまた楽しみです。


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