ピザを食べて囲碁ボール
3月3日の日曜日、福山地区老人会が山の学校でピザ作りをされました。
用意されていたピザ生地は35枚。焼くにはかなりの時間が掛かるのではと、少し気になっていたのですが、前日に中尾子ども会でピザ作りをされた事で焚く前から窯が温まっており、次々と焼きあがり、焼立てを食べておられました。
「美味しいよ」と言いながらお腹を満たした後は、多目的ホールに移って囲碁ボール大会が開かれました。
いつも通りの5つの大字対抗戦。勝敗を意識しながらも、これもいつも通り楽しく笑い声も響きわたる中で繰り広げられました。
ゲームの方は、前回優勝でいつも比較的成績のいいチームが、今回は最下位。どうしたのか?聞いてみると、「ピザ食べすぎたかな?」と笑顔で答えてくれました。
勝敗の結果は、
同点の2チームが優勝決定戦を行い(ボード)オレンジのチームか優勝されました。
同点の2チームが優勝決定戦を行い(ボード)オレンジのチームか優勝されました。
最後は恒例の?記念撮影。
この日も皆さん良い笑顔で大会を締めくくられました。
記事をシェア: