第53回 ふれあい祭り
平成最後の日曜日(4月28日)、福山地区自治振興協議会主催の第53回ふれあい祭り(運動会)が、鯉のぼり泳ぐ“さくとう山の学校運動場”で開催されました。
昨年は雨で中止となりましたが、今年は開催日前に雨の日が続き、開催が危ぶまれた中、準備にあたっていた役員、委員の皆さんも思いも通じたようで、この日は晴れて、あまり暑すぎずないという良い天候の中、幼児からご高齢の方まで約150名の方が参加して、楽しい時を過ごしました。
自治振興協議会会長の挨拶、来賓の挨拶、競技にあたっての注意事項の後、
プログラム1番目は全員で準備体操、
次はゲートボール、
玉入れと進み、
小さなお子さんの笑顔がいっぱい見られた“おみやげなーに?”、
簡単そうでなかなか倒せれなかった“ビン倒し競争”、
笑いもいっぱいになった“尻会(しりあい)リレー”、
小中学生にアンカーは大人も交じって真剣そのもの、応援も盛り上がった“ゴール目指して”、
普段の箸使いのようにはいかない“球拾いリレー”
と進んだところで昼食タイム。
子ども達は遊具を使って遊んでいました。
昼食後の最初は“綱引き”、
競技のほとんどは全て部落(大字)対抗で行われますが、特に綱引きに掛ける対抗意識はとても強く、それを表情からもうかがう事ができました。
そして最後の競技は1位から3位(二人)まで賞金(商品券)の出る全員参加の“ジャンケンふくやまー”。先ず全員がペアを組みジャンケンをして勝ち残った者がまたペアを組んでジャンケン。
約150名が半数づつ減っていき、
最後は二人に。最後に勝ったのは?
次はゲートボール、
玉入れと進み、
小さなお子さんの笑顔がいっぱい見られた“おみやげなーに?”、
簡単そうでなかなか倒せれなかった“ビン倒し競争”、
笑いもいっぱいになった“尻会(しりあい)リレー”、
小中学生にアンカーは大人も交じって真剣そのもの、応援も盛り上がった“ゴール目指して”、
普段の箸使いのようにはいかない“球拾いリレー”
と進んだところで昼食タイム。
子ども達は遊具を使って遊んでいました。
昼食後の最初は“綱引き”、
競技のほとんどは全て部落(大字)対抗で行われますが、特に綱引きに掛ける対抗意識はとても強く、それを表情からもうかがう事ができました。
そして最後の競技は1位から3位(二人)まで賞金(商品券)の出る全員参加の“ジャンケンふくやまー”。先ず全員がペアを組みジャンケンをして勝ち残った者がまたペアを組んでジャンケン。
約150名が半数づつ減っていき、
最後は二人に。最後に勝ったのは?
このブログを書いている今日は雨、明日の予報も雨。本当に開催日のみ晴れという日に行われた平成最後のふれあい祭りは、予想を上回る参加者で、また今年は10連休という事もあってか、連休を利用して戻って来られた家族の方も多く、小さなお子さんも多く参加、子供達の元気な声、走り回る姿も見られた活気ある笑顔いっぱいの世代間交流の場でもありました。
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