大原‐古町中サロンの皆さんのピザ作り体験
今日5月22日、大原地区古町中サロンの皆さんが、山の学校へピザ作り体験に来てくださいました。
体験の流れを簡単に説明させてもらった後、早速ピザ作り体験に、トッピング具材の野菜を洗ってもらって、サポーターの徳田さんのアドバイスを受けながら具材を切っていかれます。
子ども達の体験の時は、「手を切らないように」と注意してみているのですが、今回はベテランばかり、あっという間にトッピング具材が出来上がりました。
子ども達の体験の時は、「手を切らないように」と注意してみているのですが、今回はベテランばかり、あっという間にトッピング具材が出来上がりました。
次はピザ生地作り、今回は発酵済の生地を延ばすところからの体験で、
程よい大きさになったところで、先ほどの具材を使ってのトッピングで出来上がりました。
程よい大きさになったところで、先ほどの具材を使ってのトッピングで出来上がりました。
窯の温度もちょうどいい温度に上がり、ピザ焼きスタート。
数分でトップの方のピザ焼き上がり、
冷めないうちに早速試食も。
今日も、いつ聞いても嬉しい「美味しい!」と言ってもらえました。その後順番に次々と自分が作ったピザ生地を自分で焼いていかれました。
本日の最高齢94歳のお母さんも、少しサポート受けながら自身で焼いて下さいました。
その後も、
ベーコンとチーズだけのピザもとても美味しそうに焼きあがっていました。
初めてのピザという方も「美味しい」と、皆さんいい顔で食べられていました。
そしてピザ初体験の94歳のお母さんも「美味しい」と言ってくださいました。
短い時間でしたが、体験の後は山の学校も見学され、良い時間にしていただけたようです。
みなさんありがとうございます。またいらしてください。
そして、今回のサロン活動としてのピザ作り体験は、社協の内田様が「楽行かわら版」を見て考えて下さったようです。ありがとうございます。
ピザ窯、バーベキューハウスだけでなく山の学校の施設が、地域活動の場に役立たせてもらえる事はとても嬉しく、有難い事です。
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