米粉シフォンケーキ“えんむすび”
昨日(6月27日)の山の学校ランチで、ここ福山地区柿ケ原で7月7日にオープンする米粉シフォンケーキ専門店“えんむすび”のシフォンケーキの販売がありました。
この“えんむすび”は、昨年10月に柿ケ原へ移住して来られた方達が始める店で、オープン前に山の学校で販売してもらうようお願いしました。
山の学校ランチ開店の30分程前から並べ始められたシフォンケーキ、
早速ランチのスタッフが、売り切れて買えなくなると困るのでと買われていました。
この日の最初のお客さんで、「売り切れて・・・」の判断は正解でした。テーブルにきれいに並べられた米粉のシフォンケーキは、
プレーン、レーズン、コーヒー&チョコの3種類。
各テーブルには試食用も置いて準備されました。
早速ランチのスタッフが、売り切れて買えなくなると困るのでと買われていました。
この日の最初のお客さんで、「売り切れて・・・」の判断は正解でした。テーブルにきれいに並べられた米粉のシフォンケーキは、
プレーン、レーズン、コーヒー&チョコの3種類。
各テーブルには試食用も置いて準備されました。
昨日はあいにくの雨で、山の学校ランチとしても客足数が気になっていましたが、シフォンケーキ目的のお客様も多かったようで、開店前に来られて買われてランチの時間を待たれる方もいました。
次々と買われていたようですが、“えんむすび”効果でランチのお客さんも多く、その様子をあまり撮れませんでしたが、
テーブルの上には買われたケーキを置いて食事されている方もたくさんいました。
次々と買われていたようですが、“えんむすび”効果でランチのお客さんも多く、その様子をあまり撮れませんでしたが、
テーブルの上には買われたケーキを置いて食事されている方もたくさんいました。
ランチのお客様が少し落ち着いて、販売コーナーの方を見ると、ランチ開店して1時間足らずで、見事に持って来られたプレーン47個、レーズン16個、コーヒー&チョコ16個が全て一つも残らず完売。
片付けが始まっていました。またこの日の販売を知り、事前に1ホールそのままを頼まれていた方もおられました。
片付けが始まっていました。またこの日の販売を知り、事前に1ホールそのままを頼まれていた方もおられました。
“えんむすび”のオープンは7月7日。それ以降も毎週日曜日販売され、また事前予約・出張販売もあるようです。地域の活性化にも繋げたいという想いもあり始められるとの事。福山地区発で色々な”えんむすび”が始まり、繋がっていけばと思います。
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