福山の子供達が水鉄砲作り
昨日(7月26日)山の学校で、福山の幼稚園児、小学生の子供達の交流会が開かれ、子供達が水鉄砲作りを体験しました。
教えて下さったのは子供達の大先輩(女性の大先輩は事前に作り方を思い出しておられました)。
大先輩の香山昌男さんから作り方を教わり、
直ぐに水鉄砲作りに取り掛かりました。
布を巻いてほどけないようにしっかり結んで、
難しいところ、力が必要なところは少し手伝ってもらって、
慎重に水の出る穴も開けて、
全員見事完成。
外へ出て早速試し打ち(?)をしていました。
その後、輪投げの台に付けられた的を水で打ち抜くゲーム、
チームに分かれてカップに水を入れる量を競うゲーム、
より遠くへ飛ばすゲームなど自分達で作った水鉄砲を使って色々な遊びをしていました。
子供達が水鉄砲や、バドミントンなどで遊んでいる(交流している)間に、
大人たちは焼きそば作りやテーブルを並べるなど夕飯の準備をされていました。
大先輩の香山昌男さんから作り方を教わり、
直ぐに水鉄砲作りに取り掛かりました。
布を巻いてほどけないようにしっかり結んで、
難しいところ、力が必要なところは少し手伝ってもらって、
慎重に水の出る穴も開けて、
全員見事完成。
外へ出て早速試し打ち(?)をしていました。
その後、輪投げの台に付けられた的を水で打ち抜くゲーム、
チームに分かれてカップに水を入れる量を競うゲーム、
より遠くへ飛ばすゲームなど自分達で作った水鉄砲を使って色々な遊びをしていました。
子供達が水鉄砲や、バドミントンなどで遊んでいる(交流している)間に、
大人たちは焼きそば作りやテーブルを並べるなど夕飯の準備をされていました。
夕飯の後も、まだまだ続く交流会。スイカ割りで盛り上がっていました。
福山地区の幼稚園児から小学校6年生まで、決して多いとは言えない人数ですが、皆が集まり年齢に関係なく楽しめる機会がある事は素晴らしいと思います。続けて行ける事を願います。
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