いつでも訪れた人を出迎えてくれる、その時の季節を感じさせてくれる玄関ホールの生け花。山の学校にあって当然、無いと不自然さを感じさせてしまう玄関ホールの生け花、約2ヶ月の間姿を消していた“生け花”が先週戻ってきました。



少し体調を崩されていた杉本幸子さんが元気になられ、ナツハゼにこの地域では“キミガヨ”と呼ばれている黄色い花と、杉本さんの畑に咲いていたカサブランカを活けて下さり、山の学校の玄関ホールがいつもの姿にもどりました。

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そして、ちぎり絵も掛け替えて下さいました。
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杉本幸子さんありがとうございます。健康第一で、これからもよろしくお願いいたします。


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