植え付けて芽が出始め、これからという時。
雑草を刈り、水や肥料を与え、病気や虫から守り、一生懸命育て、やっと収穫というその直前にやられてしまう。

まず被害あった経験の無い方はいないと言っても過言ではないと思います。

そんなイノシシやシカ等による被害から、田畑の稲や野菜を守るための防護柵設置の補助をしてくれる制度があります。
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その制度を使って防護柵を設置し始めた万善地域のある地区の現場を見させてもらいました。

色々な制度があるようですが、今回現場を見に行かせてもらったのは、金網(防護柵)そのものを無償で提供してもらえる制度でした。

対象は個人ではなく、地域の一定数以上の方が共同で、その方達の田畑を被う場合が申請条件のようです。(詳細は分かりません、誤った部分があったとしても承知願います)

材料は無償提供してもらえても、設置の仕方、組立て方は?

そこは、ちゃんと最初に教えて頂けるようで、この日は広島から来られた方が、地域の方へ半日以上掛けて指導してくださっていました。
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設置方法を教えてもらいながら、実際に設置。組立て(設置)の順序に従って教えてもらってそれを実施、その繰り返しで進んでいっていました。
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その中で大変そうだったのが、最初に立てる支柱。
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支柱を地面に打ち込んでいく道具が、かなり重たく、打ち込み終わって道具を外すときが時に大変そうでした。
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一つ一つの工程を教えてもらいながらの設置も、午前中に最初に設置したゲート、そして金網も一巻き25指導時間に限りがあったようで、お昼過ぎに説明の時間は終了していましたが、一つ一つの工程を丁寧に説明されていました。

そう簡単には設置出来そうにありませんでしたが、上手く考えられている構造の上下二つの金網。特に下の金網(メッキ)は50年持つそうで、完成すれば毎年の獣害対策への労力は減り、安心は増える事になる(はず)と思いました。


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