今“さくとう山の学校”玄関ホールには、季節をかんじさせてくれるものがいっぱい。


正面には、杉本幸子さんが活けて下さった生け花が、
00
右へ目を移すと、
01-0


先ずはここ。スリッパ、履物を入れる収納棚の上には、
01-1
ハイヒールと一緒にたくさんのツリーにリース。01-2


中に入って、事務所窓口のところには、02-1


ツリーに大小のリース。
02-2
02-3


談話コーナーの方を見ると、
03-0


掲示版の隅に、可愛らしいツリーが掛けられ。
03-1
03-2


出窓にも、
04-1
04-2


そして事務室の入り口。
05-1


祐延さんが置いてくださっている寒蘭“豊雪”の上には
(左に見える丸い黄色いものは、神原さんが持ってきて下さった”獅子柚子”です)
05-2


大阪みやげの・・・の包装紙に、紙で折った紅葉を添えたものが。05-3


これらみんな全てのものが、○○さんの手作り。


しかも、使っている材料は包装紙や、お菓子などの箱など、役割を終えると捨てられてしまう事が多いものを上手く活用して使い、作られています。


(その手作り=紙で折られたハイヒール(?)。山の学校へ来られたお客さん「こんなの見たことないわ」と、驚いていました。)


今、山の学校に来ると、生け花と共に、手作りのツリーやリース、様々な折り紙作品が目を楽しませてくれ、今のこれからの季節を感じさせてくれます。
記事をシェア: