新年あけましておめでとうございます。

さくとう山の学校は、本日4日より営業開始しております。

2021年新しい年になりましたが、新型コロナウイルスの感染は再拡大しており、誰もが心の底から祝う気持ちにはなれない年明けとなりました。

そんな素直に喜びを表せない仕事始めの日ですが、

山の学校玄関ホールでは、杉本幸子さんが毎年新年にいけて下さる生け花を、今年も変わらずいけてくださいました。
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年の初めにふさわしい松と梅の木の生け花です。

いけてくださっている様子を見ていて、目が引きつけられた中央のスーッと上へ伸びている一本の木(枝)
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「これも梅ですか?」と聞くと

「新年だから、これを使いたくて探してきた」と梅の新芽である事を教えてくれました。

近くで確かめると新しい芽が出てきているのがよく分かりました。

昨年、新型コロナウイルス感染症が拡大し始めた頃、強い気持ちを、希望を持ち続けるようにと語りかけてくれているような、そんな生け花を何度もいけてくださいました。

そしてこの生け花も、

完全に無くなる事はない(だろう)コロナウイルスとも、その被害を最小化し共存できる日が必ず来る日に備え、希望を持ち続ければ新たな芽が上へ上へと向かって伸び、一緒にいけられた色々な色の花のように色々な希望が、
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左右に伸びた松のように広がり、
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梅の木の蕾が開いていくように、
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その希望への道が開けていく。

そんな事を語りかけてかけてくれているコロナ禍の中で迎えた新しい年にふさわしい生け花のように思います。

さくとう山の学校は、新型コロナウイルスの影響がしばらく続く事を想定して、ご利用の皆さまにもご不便をおかけしますがご協力をお願いし、感染防止対策を徹底して営業して参ります。


本年もよろしくお願いいたします。
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